まちづくりをサポートする地域科学研究所

地域科学研究所は、暮らし続けたいまちづくりをICTでサポートする会社です。大分県に本社を構え、地方自治体の経営コンサルタントとして今まで3,000を超すプロジェクトに携わり、様々な分野で地域社会に貢献してきたといいます。
同社は顧客と会社が一緒に繁栄していくには、働くスタッフ全員が幸せを実感し、仕事に対して誇りや情熱、喜びを見出していかなければならないと考えているようです。そのため、地域科学研究所は社内共育(共に育つ)環境づくりに注力しているとのこと。
地域科学研究所は地方に居ながらにして、最先端の技術力で社会に貢献できる会社といえるでしょう。

社内は、仕切りのないワンフロアだそうです。そこかしこにミーティングテーブルが配置されており、立ったままミーティングを行うスタッフが最近増えてきたんだとか。社員研修旅行は、スタッフ同士の絆を深めるいい時間。2018年は北海道へ行ったそうです。終始笑い声の絶えない、2泊3日でした。

そんなコミュニケーションを密に取っている同社では、AI人工知能エンジニアをはじめ、データサイエンティスト、システムデザイナー、システムエンジニア、まちづくりディレクター、企画営業・システムサポート、事務職などを募集しています。

求める人物像としては、自身の頭で考え、すぐに実践できる人。自分やチームで企画提案を具体的に商品サービスといった形にできる人。既存の枠にとらわれず、新たな価値を生み出して具体的にビジネス、形にできる人だそうです。
新しい価値を生み出せる人という点については、地域科学研究所の仕事には既成の事業モデルがないから、与えられた仕事を淡々とこなしていくわけではない、という理由からだそうです。全てにおいて常に考え、立ちはだかる壁を突破できるまで実践を繰り返すそうで、豊かな想像力と共に、強い心と身体、責任感が求められます。

地域科学研究所には「地域を元気にする」という使命があるといいます。どこにどんな課題があるのか、そしてそれをどうやって解決していくのか。豊かな想像力を存分に発揮できるステージが同社にはあるそうです。各地域の活性化ならびに、自身の輝く未来を見つめ、プロフェッショナルを目指してほしいとのこと。

地域科学研究所は成長できる環境を整えており、研修やサポート体制が充実しているそうです。地域社会に貢献したい・成長していきたいと考えている人は、地域科学研究所の採用情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。